2020/04/27 02:17
様々なデザインが存在する印判の小皿。
クラシックな定番柄から
目を引く変わったデザインのものまで、
グラフィカルなプリントが楽しい
骨董の一大ジャンルです。
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/user/blog/635111/blog/f77b6de02a8e9f996488033fd557b7bd.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=2048,type=downsize)
とくに明治から大正頃にかけて作られた
小皿タイプのものは、
思わず集めたくなってしまう手頃さが魅力。
同じような大きさの規格で製造されているものも多く、
何枚集めても食器棚のなかで
ぴたっとスタックできるところも便利です。
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/user/blog/635111/blog/2353df3dcf706dc4630d7b3c02db06eb.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=2048,type=downsize)
ご家族やご友人と、印判小皿に
あれやこれやとお気に入りの
おつまみやおかずを盛り付けて、
どれにしようかと迷いながら食卓を囲む。
そんなおうち居酒屋にもオススメです。
おうち時間をすこしでも豊かに、
毎日の食卓に印判小皿でワクワクを取り入れてみませんか。
---迦史庵---